燕市議会 2016-12-15 12月15日-一般質問-04号
まず、自治会につきましては、11月末現在の広報を配布している世帯数で比較いたしますと、最少が分水地区の地蔵堂本町2丁目2と大川津興野でそれぞれ4世帯、最大が燕地区の西燕町で660世帯となっております。 次に、まちづくり協議会につきましては、平成28年11月1日現在のデータで、順にお答えいたします。
まず、自治会につきましては、11月末現在の広報を配布している世帯数で比較いたしますと、最少が分水地区の地蔵堂本町2丁目2と大川津興野でそれぞれ4世帯、最大が燕地区の西燕町で660世帯となっております。 次に、まちづくり協議会につきましては、平成28年11月1日現在のデータで、順にお答えいたします。
まず、事例、本当にあった話で話をさせていただきますけれども、地蔵堂本町に願王閣があります。願王閣は約100戸の住民が管理されておりましたが、以前より1割の住居がなくなり、さらに減少する可能性があります。今まで大きな修繕として廊下の取りかえや瓦の取りかえ等を行ってこられたそうです。
それと、おいらん道中のときにツバメルシェを予定をしておりまして、地蔵堂本町にお店を出します。そこでもこういったグッズが買えるようにしたいというふうに考えております。
◎商工観光部長(赤坂一夫君) 最初に、雨天を考えた場合、1日だけでなくて2日間との開催はどうかというご提案でございますけども、確かに合併当時最初の年ですけども、燕の仲町でしょうか、そこで前の日に夜おいらん道中を実施したことがあったと思いますけども、きちっとしたおいらん道中というのは、やっぱり分水の地蔵堂本町と、それから大河津分水路の堤防でやるべきもんであるというふうに思っております。
まず、分水おいらん道中については、道中の順番を変えて、先に地蔵堂本町を歩き、その後大河津分水桜並木を歩くようにいたしました。これにあわせ、昨年の燕青空即売会で実施して、にぎわいの創出面で大変効果のあったつばめるしぇを地蔵堂本町とさくら公園それぞれ2カ所で開催します。